ラコステスニーカー嘘を見破り、真実を暴き出せ!

水の使用量を大幅に削減した特殊糸や、余分な廃棄物を抑えるためのシングルニットのアッパー構造など、サスティナビリティに重きを置いたメッシュアッパースニーカー。

履き入れ口には配色ライン入りのリブニット。

ヒールのカラーブロッキングも映える、ラコステを象徴するポロシャツさながらの表情を落とし込んだ1足です。

その製品の軽さが大人気のラピケシリーズ商品です。

旅行などのセカンドシューズとして、ドライビング時のシューズとしても高い人気があります。

アッパー：テキスタイルアウトソール：ラバー ※天然皮革を使用しているパーツがある場合は、細かなキズ、シワ、左右差等がある場合がございます。

※ご覧頂くWEB環境(PC・スマートフォンの画面設定)によりまして、色の見え方や色彩が実物と異なる可能性がございます。

※入荷時期によりマイナーチェンジの可能性がございます。

予めご了承下さいませ。

LACOSTE (ラコステ)正規取扱店LACOSTE(ラコステ) 1933年、元プロテニス選手のルネ・ラコステが創業した。

ラコステは、当時フランスで最大のニット製造会社のオーナー社長のアンドレ・ジリエと共に、緑色のワニのロゴが刺繍されたポロシャツを製造する会社を設立した。

ブランドのトレードマークでもあるワニは、本人の粘り強いプレイスタイル（後述）からついた「ワニのラコステ」なるニックネームに由来する（デビスカップ優勝当時につけられた）。

ルネ・ラコステ時代のテニスウェアは白のシャツにパンツという格好で、運動に適している服装ではなかった。

そこで彼は、半袖で襟がリブニットボーダーの軽く伸縮性に優れたニットシャツを開発する。

これが、現在もラコステの看板商品であるポロシャツの原点である。

25歳で引退した後、4年後にはテニスシャツのデザインをはじめることになり、ラコステ創業へとつながっていく。

「ラコステスニーカー」とはどのようなものかがよくわかるムービーいろいろ